2022 WWFダイアリー(セール)
WWFダイアリーフォトコンテストの受賞作品が大集合!📸✨
★こちらのダイアリーは2022年版です★
毎年ご好評いただいているWWFオリジナルの「まるで写真集!?」なダイアリー、2022年版が登場です。
今回は、2020年秋から4カ月にわたって実施した「WWFダイアリーフォトコンテスト」
の栄えある入賞作品61点を、贅沢に使用しました。
広大なサバンナの風景から、身近な身の回りの生きものまで、フォトコンテストならではのバラエティ豊かな作品の数々を、一年間お手元で楽しんでいただける価値ある1冊。
ご自身のコレクションとしてはもちろん、プレゼントとしてもおすすめです。
※ 2021年12月20日(月)始まりです
【ご返品について】良品の返品交換はご遠慮願います。不良品の場合は商品到着後、8日以内にご連絡ください。詳しくは初めてガイドをご覧ください。
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■ 表紙サイズ/縦24.7㎝×横18.5㎝(リング部分含む)
■ 本体質量/約450g
■ 素材/FSC®認証紙
■ 仕様/見開き1週間1ページ(日本の祝祭日表示)、表紙はハードカバー、巻末にメモページ付き
■ 日本製
★WWFパンダショップだけでの限定販売品です。
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■■WWFダイアリー・フォトコンテスト■■
📷✨コンテストサイトは
こちら(別ウィンドウが開きます。)
野生の生きものや自然の風景をテーマに、WWF ジャパン主催で実施した初のフォトコンテスト。
入賞作品をWWF ジャパン・パンダショップのオリジナルダイアリー(本製品) に
使用させていただくことで、ご自身の作品を通じてWWF の環境保全活動を
応援できる企画として実施しました。
初めての企画にも関わらず、スタッフの予想をはるかに超える多数のご応募をいただき、
自然や生きものへの温かいまなざしと、野生の一瞬を記録することへの情熱に、スタッフ一同、
圧倒される思いで、すべての作品を拝見させていただきました。
一瞬にして目と心を奪われる作品、見ていると思わず笑ってしまうような作品など、
数多く寄せられた素晴らしい作品の中から、今回は「ダイアリーとして絵になるか」
「撮影対象となっている種や場所に偏りはないか」「季節感に偏りはないか」といった点を
ポイントとして、特別審査員の岩合光昭さんと共に、WWF ジャパンのスタッフが、
計61作品を選出させていただいております。
【コンテスト実施概要】
=応募受付期間=
2020 年10 月15 日~ 2021 年2 月15 日
=撮影対象=
①地球中の陸海空に生息するすべての野生の生きもの。
※飼育下にある生きものの写真は、原則として審査対象外
②世界中の壮大な景色・展望、日本の身近な里山の風景などを捉えたもの
※自然生息地での花、木などの植物も含む
=審査実施期間=
2021 年2 月16 日~ 3 月30 日
=審査員=
動物写真家・岩合光昭さん(特別審査員)、WWF ジャパンスタッフ
=応募総数=
1063 点
【特別審査員 岩合光昭さんからのコメント】
かねてから、もしかしたら日本人はむき出しの自然に触れる機会が少なくなっているのではないか
と感じていたのですが、今回のフォトコンテストの応募作品を見て、こんなにも多くの人々が各国で
自然写真を撮っていて、驚きと同時に頼もしさを感じました。
ぜひこれからもご自身の目線で自然の姿を撮り続けていただけると嬉しく思います。
【最優秀作品(表紙)について】
表紙を飾るのは、嶋田康さんが冬のノルウェーの海で撮影された、お母さんに付いて懸命に泳ぐ
「シャチの赤ちゃん」の写真です。その口元部分をよく見てみると、そこには、彼らが棲むノルウェーの海
の風景・周りの雪山・そして空が映り込んでいます。
特別審査員の岩合さんも、「なかなか狙って撮れる写真ではない」と舌を巻いた1枚。
満場一致で最優秀賞決定となりました。その素晴らしさはぜひお手元でご確認ください!
=岩合光昭さんのコメント=
瞳に風景が映ることはあるけれど、体に映り込むのは海の生き物ならではですね。
この写真はこの生物が生きている環境そのものを捉えていて、シャチの子の体に
反射して映った景色から「ぼくはここで生きているんだよ!」という力強い声が
聞こえてくるようでした。最優秀賞、おめでとうございます。
FSC®認証商品
私たちがFSC®マークの付いた商品を購入すれば、認証を取得した林業者に利益が還元され、
適切な森林管理をさらに推し進めることにつながっていきます。
詳しくは
WWFジャパンのホームページをご覧ください。(別ウィンドウが開きます)
WWFは、野生生物を守るため様々な保護活動に取り組んでいます。